非本質的弁理士試験受験術BLOG(ブログ)

「非本質の中にある本質」と「本質の中にある非本質」をテーマに平成22年4月登録の新米弁理士(負け組)が、弁理士試験についてバカバカしくて誰も言わないことについて語ります。

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枝別正答率≠得点力 - 短答試験の怖いところ -

短答過去問の勉強を枝別で検討して自習する事を薦める合格者の方も多く、
私自身も本ブログで過去問学習の際は、枝別での学習をお勧めします。

しかし、このような学習法を行っている人が悩む点として、
「枝別で結構、正解するようになった」
と思っても、答練の点数が普段の手ごたえより伸びない言った事があります。

これは、別に学習方法としての欠点ではなく、
「枝別正答率≠得点力」といった多肢選択性といった短答試験の試験制度によるものです。

枝別で6割正解できるようになったとしても、
5択の中に2問は分からない問題がある計算になります。
ということは、単純な確率論的に、50%の得点力にしかなりません。
極端に運に恵まれなけれ、枝別で6割程度の正答率では、
0点だってありうる計算になります。
また、短答試験には、俗に言う「いくつあるか問題」がありますので、
その設問に関しては、全ての枝の正否を判断できなければ、
得点する事が出来ません。

つまり、6割以上の得点を得ようとすると6割の枝別の正答率では全然歯が立たず、
個人的には、最低8割以上の正答率でなければお話にならないように感じています。

「結構、解けるようになったなぁ」と思い始めた地点で、
スタート地点のちょっと手前か、やっと土俵に上がれるかどうかと言った地点だと思います。
気を抜かずに、学習を続けてください。



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テーマ:資格取得 - ジャンル:学校・教育

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